投資を学ぶ

はじめまして、立花と申します。皆様に、投資の世界を身近に感じてもらえるような連載を開始いたします。

私の背景を少し触れさせていただきますね。退職後は大手証券会社にて多くの経験を積み、第1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFPの資格を取得させていただきました。その知識と経験を活かして、現職の方やOBの方にも投資の魅力や方法をお伝えしたいと考えています。

この連載では、教科書のような項目立てを重視するのではなく、時事のトピックや日常で感じる疑問を元に、投資に関する基本的なことをわかりやすく解説していくスタイルをとります。そして、読者の皆様が一度に多くの情報に圧倒されることなく、しっかりとした知識を身につけていただけるよう、1話あたりは約1000文字程度、月に2話を予定しております。

私の目的は、皆様にできるだけ興味を持って投資の学びに取り組んでいただくこと。この連載を通じて、投資の楽しさやその可能性を感じていただければ幸いです。

何か質問や疑問がございましたら、気軽にご連絡ください。
携帯:080-3945-5530
メールアドレス:Financial.AT@outlook.jp

それでは、この連載の旅路を一緒に歩んでいきましょう!

第15話・・・新NISAの利用状況

 金融庁から今年3月末時点での新NISAの利用状況が発表されました。口座数は、約2322万口座になっています。旧NISAであった2019年の口座数(一般NISAとつみたてNISAの合計)から約1000...

第14話・・最近の金融情勢と対応

 4月26日に日銀政策決定会合が行なわれましたが、政策金利の変更はなく、円安は更に進行し1ドル150円台後半の水準になっています。日銀の上田総裁は記者会見で、今後円安が物価に影響を及ぼすことになれば金...

第12話・・絶対儲かるなんて絶対ない!

 最近、SNS上で著名人や証券会社の名を騙る投資詐欺が横行しているようです。投資を始めたばかりの人は、少しばかり利益が出てくるともっと儲かろうと欲が出てくるのが人情ですから、このような詐欺には十分注意...

第11話・・マイナス金利解除

 またまた、金利の話です。金利は1%の差でも預貯金、ローンはもとより為替や株価などにも極めて大きな影響を及ぼす金融の世界ではとても重要なファクターです。もちろん、つみたてNISAの対象商品である投資信...

第10話・・金融教育の教材のサイト

 2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられ、18歳の誕生日を迎えると親の同意がなくても、携帯電話の購入やクレジットカードの作成ができるようになりました。一方で、金融トラブルの増加を防ぐため、金...

第9話・・目論見書を確認してみましょう

 メディア報道によれば、2022年1月の投資信託への純資金流入額は約1兆3000億円で16年ぶりの高水準でした。そのほとんどが新NISA制度を利用したもので、同制度の利用が進んでいることがわかります。...

第6話・・個人向け国債も有力な投資先

 新NISAの対象ではありませんが、リスクを極力抑えたい人にとっては、国債も有力な投資先になります。特に株式や投資信託など元本割れの可能性がある金融商品には手を出したくないし、かといって銀行預金では物...